
本格的な指導を行いながらも決してその成果だけを求めるのではなく、
幼児期にいろいろな事を経験して子どもたちが自分に向き合い、
それらの学びを通して自分の未来を切り開いていってくれることを願っています。
具体的には、一日の流れの中で自由保育、設定保育と
「今、何をやるときなのか」「どう関わっていくのか」など「けじめ」のある子どもを育てます
自分らしい表現で、子ども一人ひとりの個性を大切にし、思いっきり楽しく造形活動を行うことで、想像力を育てます。
園行事「オータムジャンボリー」で作品を展示します。
音感やリズム感を鍛え、聴く力でいろいろな音を聴き分け音楽の楽しさを育てます。
園行事「発表会」の練習も指導内で行います。
音楽や音に触れ合いながらあらゆる感覚の発達を促します。
ネイティブ講師による母語以外の言語に接する機会を設けています。
時には、身体を動かし楽しみながら英語耳を育てます。
園行事「オータムジャンボリー」で英語劇を発表します。
運動の好きな子、苦手な子も身体を動かすことの楽しさを感じられるように、
いろいろな動き、種目を取り入れています。
園行事「運動会」「なわとび記録会」「ドッジボール大会」などの練習も楽しみながら取り組みます。
年間を通して利用できる温水プールで、水が得意な子ども、苦手な子どもも楽しめるよう工夫しています。
塩素使用を極力減らした、体に優しい新鮮な水のプールです。
園行事「水泳指導参観」では保護者の方にもご覧いただいております。